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ジャンパースカートが完成しました☆ジャンパースカートの作り方
2013年08月24日 (土) | 編集 |
ジャンパースカートを作ろうかなと思ってます。

生地の上に型紙をのせています。

DVC00054.jpg

この生地はダブル幅(140cm幅以上)だったのですが

2mではジャンパースカートにはギリギリでした。

かわいい生地だったので、2mしか売ってなかったんです。

どうしょうか迷ったのですが

思い切って作ることにしました。

ちょっと裏地の生地がたりないので

紺の裏地の生地を昨日買ってきました。

ジャンパースカートは作る型紙によるのですが

3mかそれ以上は必要だと思います。

このジャンパースカートは上身頃がタイトな感じになります。

それでは作り方をご説明していこうかと思います。


【材料】

表地 : 3m以上(型紙によります。初心者の方は多めに用意した方がいいです)

裏地 : 私は生地がたりなかったので用意しましたが、表地と同じでいいです。
表地と同じく作ってもいいですが、私は一部だけ作りました。
裏地の生地の長さは30cmぐらい。

ゴム : シャーリングゴムがなければ、4~8mm程度の平ゴムとか、ソフトゴムテープというのでもいいです。

型紙 : 型紙は下の方で紹介しています。


【作り方】

チャコペンで型紙から出来上がり線をひいて

縫い代分(1.5~2cm程度)大きく裁断します。

※ 出来上がり線より大きく切らないと、サイズが小さくなって着られなくなります。


裁断したら、肩紐をまず作っておきます。

今回は1cmぐらいの幅にしました。

↓ 上が裁断したままの肩紐の生地。下が折ってしつけ糸で縫ったもの。

DVC00060.jpg

紙を折って、肩紐の折り方を説明しますが

↓ 肩紐の折り方はこんな感じです。真ん中折って、端も折って、端をミシンで縫い合わせます。

DVC00065.jpg

続いて、上身頃の表地と裏地を縫います。

今回は、前身ごろが前と脇に分かれている型紙なので

前の部分と、脇の部分を縫っています。

↓ しつけ糸で縫ったところですがミシンで縫います。

DVC00073.jpg

DVC00074.jpg

↓ こんな感じです。カーブのある所はたくさん待ち針してしつけ糸でとめて縫いました。

DVC00072.jpg


それから表地の上の部分と

裏地の上の部分を縫い合わせるのですが

この時、肩紐をはさんで縫います。

肩紐をちょうどいい場所(身頃の一番高い所)に

真っ直ぐというか、平行になるように縫います。

肩紐を真っ直ぐに縫うのはうまくいかなかったりして

私も縫い直しました。

DVC00075.jpg

身頃の上の表地と裏地の上の部分を縫い合わせたら

↓ 余分な縫い代を切ります(5mm程度残します)。

DVC00077.jpg

ひっくり返すと ↓ こんな感じ。

DVC00079.jpg

↑ この身頃の上のギリギリの所をミシンで縫います。

↓ しつけ糸で縫っている所です。

DVC00078.jpg

↓ 裏地の下をロックミシンをかけます。(ロックミシンではなくジグザク縫いでもいいです)

DVC00085.jpg

↓ 脇もロックミシンをかけます。 

DVC00086.jpg

↓ こんな感じです。下もロックミシンをかけます。(画像では上の所にレースをたたきつけていますが、しなくてもいいです)

DVC00087.jpg

裏地の下の部分2ヶ所ぐらいの所を

表地の縫い代の所に、ゆるく縫いとめておくとめくれ上がりません。


次に後ろ身頃を作ります。

↓ このように横長な生地です。

DVC00088.jpg

↑ この生地の上の部分にゴムが入るように三つ折りに縫います。

紙を折って説明します。

↓ このように2回、山折にします(1回目は5mm、2回目は1cm程度の太さ)。

DVC00091.jpg

折ったらしつけ糸で縫って、ミシンで縫います。

DVC00089.jpg

この時点では、まだゴムは入れません。

それから三ヶ所にゴム(シャーリングゴム、または平ゴム)をたたき付けていきます。

チャコペンで三等分した所にしるしをつけます。

もしかしたら、これが初心者の方には難しいかもしれません。

私は平ゴムを利用しましたが、

縫う時、引っ張りながら縫います。

それはギャザーをよせるためです。

あまり引っ張りすぎてもいけません。

着た時、きつくならない程度に

私はゴムを5cmぐらい引っ張って

親指でゴムを押さえ、他の指で生地を張りながら縫っています。

10cmぐらいずつ縫っています。

DVC00093.jpg

↓ 縫うとこんな感じにジャバラのようになります。

DVC00095.jpg

そうしたら、先に縫っておいた上の所にゴムを通します。

ゴム通しとか、大きめの針を使ってぬいます。

(※ 完成の直前の一番最後に、身頃の一番下の部分にもゴムをたたきつけます) 

DVC00094.jpg

↑ ゴムが通ったら、端を取れないように何度か縫います。

そうしたらゴムを引っ張ってギャザーをよせて

最後の所もミシンで何度か縫って止めます。

出ているゴムを切ります。


次に前身頃と後ろ身頃を中表に合わせて縫います。

このジャンパースカートにはファスナーをつけないので

右側でも左側でもどちらでもかまいません。

DVC00103_2013082316105255d.jpg

一応、身頃の部分はこれでできました。


次にスカートを作ります。

スカートの裾にロックミシンをかけたら

↓ 内側に折って、ミシンで縫います。

DVC00111.jpg

スカートの上の部分にギャザーをよせます。

ギャザーのよせ方ですが

ミシンの目を最大限大きくして2列縫います。

お使いのミシンの説明書を見てミシンの目を大きくしてください。

↓ ミシンの目を大きくして縫うとこんな感じ。

DVC00108.jpg

それから身頃とスカートを中表に合わせて縫います。

今回は身頃よりスカートの方が

ギャザーをよせる分、長くなっているので

スカートを均等に身頃の長さにギャザーをよせました。

それからミシンで身頃とスカートを縫い合わせてます。

この縫った部分は、このままでは落ち着かないので、

縫い代を上にたおしてミシンで縫います。

↓ こんなふうに上にたおして縫います。

DVC00116.jpg


身頃とスカートがつながったので次は脇を縫います。

↓ この脇というのは、身頃からスカートの端から端までです。

DVC00117.jpg

そして、肩紐の長さを決めます。

↓ しつけ糸でだいたいの長さにとめて試着して調整します。

DVC00118_20130824154906a88.jpg

↓ 肩紐の長さが決まったら、ボタンホールを作ります。

DVC00121.jpg

↓ 後ろ身頃にボタンを2つつけます。

DVC00120.jpg

そして肩紐のボタンホールに後ろ身頃につけたボタンを通します。

肩紐の先が身頃から出ないように、私は身頃の裏側に縫いとめています。

ボタンホールができない場合は、直接後ろ身頃に縫ってもいいと思います。


それから、身頃の一番下の部分に

ギャザーをよせるためのゴムを叩きつけます。

これで完成です。

DVC00122.jpg

今回は私はスカート部分を2段テアードスカートにしています。

それから裾にレースも叩きつけています。

フリルとかつけて、装飾してもいいと思います。

私が作った作業工程ではなく、

お好みの順番で作ってもいいと思います。



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